50代が若人に語る、今までの人生で気付いた教訓

親を大切にしておけばよかった。

人の話にもっと心を開いて耳を傾けていればよかった。
てか、実行中

言っても解からんだろーな(´Д｀)ぁ～

いやなに、けっして諦めたりバカにしてるんじゃないよ。
経験が何より。
アタマで理解できても、その後、大波小波があったり、不可抗力があったり、
政治や経済の変遷があるわけだからねぇ。

ま、こんなこと書いちゃうとアトが続かんのでスルーしてください。

とりあえず、「釣り道具」の準備でもしておいて下さい。
孤独でも、子供とでも、お付き合いでも、リストラにあっても、
・・・・退職後も使えます。

年齢なんて関係ない。
馬鹿は馬鹿。利口は利口。
頭のいい若い人にいろいろ教わりたい。

若いうちに、何でも経験しておいた方がいいぞ。
年をとると、何かと制約が出てきたりするからな。
年を取れば取るほど、時間の流れが早く感じるようになる。
人間の一生など、あっという間だ。
だから、２ｃｈをやってる暇があったら他の事をやったほうがいい。
司法試験、公認会計士、税理士、司法書士などの資格試験の勉強をするとか、
大型、大型二輪、大型特殊二種などの運転免許を取りに行くとか、
高級ソープ、Ｍ性感、イメクラ、ピンサロに行くとか、
チョイノリ（59800ｴﾝのｽｸｰﾀｰ）で日本一周、大陸横断するとか。
その方が人生が生きるってもんだ。

人生やったモン勝ち！
失恋でも、倒産でも、収監でもなーんでも良い。
経験値の高い奴が、はっぴーな人生の終焉を迎えられる。

人間は裸で生まれて裸で死ぬ。
金だの名誉だの権力だのは虚構に過ぎない。そのことに早く気付け。

70か80のおば様の話、
「いじめられているものを見たとき、同情するなら口を出せ。
そうでなければ同情するな。」
何故
「いじめられているものの恨みを買うのは、
いじめているやつではなく、同情するだけのやつだから」
と、言われ、浦島太郎を褒めておられた。

これって人間でも･･･と、思いました。

今日、買い物をした。
レジ打ちは50代くらいのオバちゃん。
代金588円に対して俺は1000円札と100円玉1枚と10円玉4枚を出した。
ところがそのオバちゃん、「588円ですよ、588円ですよ」と繰り返すばかりで
1000円札以上をなかなか受け取ろうとしない。
こっちが「小銭がまとまるでしょ」「500円、50円にまとまるじゃないですか」等言っても全然理解しない。
とうとう電卓で計算して「これだとおつり552円になりますけどいいんですか」などと言う。
552円という数字が出てんのにまだなんか疑問があるような様子。
あんなあオバちゃん、1000円だけだと釣りは硬貨7枚になるだろ。
俺が出した額だと硬貨5枚出して釣りの硬貨は4枚なんだから財布の硬貨はむしろ1枚減ることになるよな。
このオバちゃんは買い物の時はいつも「小銭や札の枚数が最小になる額」ではなく
「代金より大きく且つ代金に一番近い額」で払ってんだろうな。
それまでの長い人生で自分の財布の中に100円、10円が5枚以上あったり
50円が2枚以上あったりすることに何か気づくことはなかったのだろうか。
年を取ればそれだけ経験は増えるだろうが知能が足りてなきゃそこから何も学べないってこった。

1) 天皇を尊敬する事
2) 今日一日生きられるのも政府のおかげと感謝する事
3) 他人様の悪口を言わず、仲良くする事。

浮気はするな！！
愛人つくるな！！

貯蓄に励め
君がオヤジになったら税金と年金で収入の半分もってかれるぞ。
（そんときは我々はこの世にいないので内心いい気味だな。）

目前に迫っている超高齢化社会を思うと20代、30代の若者たちは可愛そうだな。
少子化の最大原因は結婚しない女性たちであることははっきりしている。
次代を担う子どもを産み育てることを放棄して、ただ我欲のみに生きている。
人間は一人では生きられない。中でも世代間の相互扶助が社会を成り立たせてきた。
そのシステムが崩れようとしている。大変な危機だな。

世の中を広く知るため、「ナニワ金融道」読め。
金融業の裏を暴いた傑作漫画だ。
作者の青木雄二は、私鉄や町役場、キャバレー勤務などを経て
その後、設立した写植版下会社が倒産した経験を生かして、
大阪の街の金融会社をネタに「ナニワ金融道」を書いた。
作者の青木雄二は最近、肺がんで亡くなった
（５８歳　若いのに惜しいねぇ）。

Ｈは、できるときにやってしまえ。

…レベルは低いが、真実だぞ！

うむｌ　真実です。
レベルは低いがチンボは高く。
現実は低いが、理想は高く。

早起きは三文の得

悔いの残る人生であったが今更仕方ない。
経験から若者には以下の格言を推す。
１情けは人の為ならず
２袖擦りあうも他生の縁
３人の振り見て我が振り直せ
４覆水盆に還らず
以上の格言の真意を理解し実行すれば、人生何とかなるかも。

マジレスで。
「若いときの苦労は買ってでもせよ。」

これは真実だと気づくのに、50年かかった･･･。

タネ銭をためろ。２０代でだ。
じゃないと、貯金ほぼゼロの状態でいつもカネの悩みとともに、
せこいサラリーマン人生（奴隷といってもいい）を送る。
それがいやなら、３０までに500万貯めろ。
それをタネに、うまくまわして増やせ。決して減らすな。
あとは楽笑な人生がまってる。
しかし、タネをつくれないで、車だの遊びだのに切り崩していると、
一生、タネすらつくれないままで、奴隷のつまらん人生を送ることになる。

若いころに、カネを作れ。

若い時には親の言うことがウザかったが
この年になったらシミジミとわかる。

若者に言ってもムダだろうが。

若者は２チャンネルを出て、屋外に出よう。
失うものはないさ。

第一）子供あってのサラリーマン。
　　　　出世する子無しより子供のいる平社員の方が価値がある。
第二）お金はあった方がいい。
　　　　精神的に強くなれるから。
第三）粘ればなんとかなるケースが多い。
第四）恥を晒せないのが本当の恥。
　　　　会社で皆の前で醜態を晒すのが嫌で鬱になるのだが、
　　　　必要に応じて醜態は晒せばよい。
こんなところでしょうか？
まずは子作りが人間の基本です。

若者よ！女には必ず上げマンと下げマンがある。
でも、結婚して数年たたないとわからないのも現実

上げマンと下げマンは簡単に見分けがつく
両親を見るだけでよいのである。

見ると使うは大違い　「親の背中を見て育つ」とも言うが
「反面教師」ってこともある。

ここまで読んでみたけど、
なんだか、どっかで読んだ教訓か、思いこみ激しいのが多いな。
以前のスレかな？で「うん！そうね！」と思えたのが

「世の中のほとんどは茶番」

っての。ホントそう思うよ。いい意味でも悪い意味でもね。
ほとんど、ってことは、ちょびっとは真実もあるってことだよ。

いい嫁の選び方を３つ挙げよと言われたら
御大がたは何とお答えになられる？

大恋愛しても結局お互いがどれだけ相手に合わせられるかで
今後が決まる、より多く合わせてくれる相手を嫁にする。