俺がドラクエ１から８を淡々と評価していく

はよ

まずⅠ


シンプルでよかったがやはりドラクエの中では一番面白くなかった

まあ容量や技術的な問題があるし仕方ないとは思う。
ただドラクエの基礎を作った作品なので決して糞ではない
「ゆうべはおたのしみでしたね」は大きく印象に残っている
60点

ドラクエの基礎というかRPGの基礎だな

いきなり高得点だな

一番面白くなくて60とは中々マンセーな評価が期待できますな

次にⅡ


とにかく難しかった。復活の呪文のミスはしなかったが、
紋章集めは大変だったし、ロンダルキア突破は何度も全滅した。

やっぱり難易度が高すぎ
ストーリーも良かったとは思うけど
シドーはドラクエで2番目に倒すのに苦労したラスボス
65点

ロンダルキアで何度か投げ出しだわ

2は一番冒険してるって感じだったわ

三人揃ってBGMが愉快になるのが良いおね

次にⅢ


最高傑作だとよく言われているが自分はそうは思わない。
面白かったとは思うが歴代で3位ぐらいだ。
ルイーダの酒場で自由にキャラメイクできたのはよかった

おきのどくですがぼうけんのしょ１は消えました

なかなか同意出来るは
点数がよくわからんが

また転職システムも斬新なアイデアだったと思う
最初にラスボスだと思っていたやつが実はそうではなかったという
初めてのパターン
アレフガルドに来たときの感動はすごかった
やはり２からの大きな進化からリアルタイムでやって来た世代にとっては
1番面白いと感じた作品かもしれない

冒険の所が消えやすかったのが苦痛だった
ロトシリーズの原点であり、ゲームとしてみればかなりの傑作である
85点

3とか主人公も仲間も喋らないから淡々とお使いこなしていくだけで面白く無いじゃん

3は面白かった

GB版含めて一番プレイした

続いてⅣ
キャラが固定されていないⅢとは対照的に個性的な仲間たちがいっぱいいて
良かったと思う。1から4章まででプレイしてきたキャラクターが
5章で集結するのはとても感動だった。

4を始めてやった時ストーリー長すぎて途中で飽きた
マーニャんとこ難易度高杉

デスピサロは良いラスボスだった

ストーリーも良かった
特に第5章の冒頭やロザリーの死はとても泣けるものであり
ラスボスが絶対悪ではないという点でも秀逸であったといえる

まぁ通常戦闘曲は間違いなく4が最強だな

アベル伝説好きなやつはだいたい4好きだよな

すぎやまこういちの全盛期といわれることもあり、ＢＧＭも名曲ぞろい
生か死かは聞くと鳥肌が立つ
http://www.youtube.com/watch?v=oA3zgbhdjTA

BGMは本当に1～8全部素晴らしいからな
9はいい曲もあるけど手抜きすぎ
海とか

最大の欠点はａｉ戦闘　
めいれいさせろがあればよかったのだが…
83点

3に点数負けただと！？...おい詐欺だろこれ

続いてⅤ
俺が一番好きな作品であり、最高傑作だと思う。
ゲマのリベンジマッチには特に燃えた
ストーリーはとても深くて感動的。
目の前で親を殺され、奴隷にされ、石にされと
壮絶な人生を送ってきた主人公。
3日間悩んだ嫁選び。
Ⅳのエスタークが出てきたときの興奮。
強すぎるブオーン。

実質５の主人公はピエールだと思う戦闘的には

5のサブタイトルなんだっけ？

ミルドラース第二形態にとどめを刺したのがまほうつかいのベギラゴンだった。
息子や娘も結構頼りになったし、パーティの主力を担っていた。
そして何よりモンスター仲間。これがなければドラクエ５は普通の良作で
終わっていたであろう。
とにかく面白かった。
ピピンやサンチョはあまり使わなかったが…
１００点！

マーリン良いおね

百点ｗｗｗｗｗｗ

解散

ああ、天空の花嫁さんくす

6以降は特技ゲーだしな
そういう意味では3-5までのほうが評価たかいのは分かる

個人的意見
5は自己的に気に入らない
1つ目　妖精の村のイベント
冬→春じゃなくて秋→冬　だったら…
2つ目　青年時代序盤は特に文句はないけど
次第に面白味が減るし
グランバニアのカンダタ強いから
終盤のデモンズタワー難しすぎ
3つ目　青年時代後半のダンジョン難しい
4つ目　魔法の聖水の回復量が移動と戦闘で極端
5つ目　物語が全体的に暗い

次にⅥ
正直言うとドラクエの中では面白かったほうではなかった。
ムドーとの最終決戦は燃えた。
転職システムは結構良かったと思う。
ストーリーも決して面白くないわけではない。、

5が至高

おれのなかでは印象の薄い6と7

ただテリーはもう少し強くして欲しかった。イケメンなのに…
ドランゴ引換券と呼ばれているのが残念
７２点

6はFF5のアビリティに影響されたんだろうけど、アビリティの組み合わせに戦略性のあったFFに比べて作り込みが甘いのがマイナス
7は初のPSのドラクエということもあり、気合い入れすぎて色んな要素を詰め込みすぎてくどい

次にⅦ
２番目に面白かった
壮大なストーリーやモンスターパーク、神様を数ターンで撃破、職業など
ボリュームややりこみ要素が満載

7は面白い

分かってるな
まぁドラクエは基本全部面白いけど

6あっさりしすぎワロタ

7いいよなぁ
石版評判悪いけど石版を完成させて世界が開けていくって
設定ワクワクが止まらんかった

7はかっこよさとか力のグランプリ？で何回も商品貰えるの頑張るからあそこでやたとまる
あれ確実に一回にしといて欲しかった

石版やストーリーの長さ、だるさは欠点だったと思う
レブレサックはめちゃくちゃ腹が立った
とにかく１番やりこんだ作品　主人公がプラチナキングマスターしてる
風の精霊がかわいい　マリベルも萌える
ひとつの小さな島しかない世界から
次々と世界を解放していく
ストーリーはとても壮大
フリーズは嫌だった　９０点

7は発売日にかったけど一度もフリーズしたことないな

フリーズはかかった事ねぇわ


と思ってたけど前にPS2でプレイした時フリーズした
PS2ならかかんのかな

７のラスボス＝キーファ説を数年に一度忘れた頃に思い出しては胸を熱くしている俺がいる

最後にⅧ
ドラクエの中でも面白い　３Ｄでドラクエの世界をうまく表現できている
テンションや錬金釜、スキルなどの新システムは個人的には良かったと思う

VIIIの音楽は素晴らしかった

あのオープンワールドほどワクワクさせられたゲームはない

8はグラだけでストーリーは最もつまらない感じ
戦闘はずっと成長しない

8は個人的に好きだけどな

モンスター闘技戦がよかったし
裏ボスも何回もあって燃えたな

ストーリーもⅦにも劣らない壮大なものだったと思う
ゼシカにはよくお世話になった
原点回帰といえる作品だろう
ラスボスが不細工なのが残念。大空に戦うは最高なのだが
８４点

8は7らへん以来離れてた久しぶりのゲームだったけど面白かったわ
微妙に3D酔いしたけど

7と8は戦闘曲かっこいい

8はせっかくの広い世界だしもっとストーリーに関わらない寄り道があっても良かったな
それどもモリー、パフパフ屋、滝の上のおっさんなど結構あった気はするが

一番強かったラスボスはデスタムーアだな。

竜神王はキツかった

一番強いと感じたのはデスピサロだったな

こう言うと懐古厨って言われそうだけど、やっぱドラクエは据え置きじゃなきゃ
だから９からやってない

9は無しか
ゲームはあんまやり込みやらない俺がやり込みまくった初めてのゲームだったな

9はドラクエじゃないRPGなら普通に名作だったと思うんだけどな
変な要素入れすぎたから叩かれた
あとヒロインが実質いなかったのも

やべぇ
超懐かしくなってきた
またＤＱ初めからやりたい

6は最高だったろ
当時の範囲でいろんなロマンが詰まってた
かっこよさランキング、程よい職業、モンスタースカウト、カジノ....
それに空飛ぶ手段はペガサスだぜ？
いつぞやの骸骨とは大違い

面白かった順に
Ⅴ＞Ⅶ＞Ⅲ＞Ⅷ＞Ⅳ＞Ⅵ＞Ⅱ＞Ⅰ

９は親父がやってたんだけどソフトひとつしかないし、
データがひとつしか作れない。
親父に「データ消してやっていいか」と頼んだが、
案の定「だめだ」といわれた

それじゃ寝るわ。お前らおやすみﾉｼ

親父「ぬわー」

7以降2周目してないせいかストーリーあまり覚えてない

主人公が勇者で魔王を倒すのがドラクエというイメージ
ゲーム自体は全部面白いけど勇者が軽い扱いになっていくのが違和感ある
ロトシリーズのへん新しい物語作ってほしいわ