サラリーマンが何もかも捨てて今の生活から逃げ出したくなる瞬間ランキング

-続きです-
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生きていれば誰しも楽しいことと同じくらい、つらいことや恥ずかしいことに遭遇するもの。 それを乗り越えていかなければ前へと進むことはできません。 でも、時にはそんなことに遭遇して「何もかも投げ捨てて今の生活から逃げ出したい！」と考えてしまう瞬間だってありますよね。

そんな瞬間の筆頭として挙げられたのが、《鬼上司やクレーマーから罵声を浴びせられているとき》でした。罵声を浴びせられるというのは誰からであってもつらいものですが、反撃できない上司や、クレーマーからともなると、つらさもひとしお。ただただ相手から送られてくる負のシャワーに耐え続けねばならないなんて、頭がおかしくなりそうですよね。

《会社でどうでもいいミスを連発したとき》や、《明日締め切りの仕事が一割も片付いていないとき》 なども逃げ出したくなる瞬間として挙げる人が多いようですが、こちらは原因が他ならぬ自分にあるため、その場から逃げ出したところで、どこまでも負の感情から逃れることはできないのがつらいところ。

《前日に飲み過ぎて二日酔いの朝》も自分に原因があるという点では同様ですが、
気持ちを奮い立たせるために必要なパワーがさほど必要ではない分、ましかもしれません。

３位には《連休明けの朝》が入りましたが、こちらは「甘えるな！」なんておしかりの声も聞こえてきそう。今後の人生を左右するような重たい出来事があった時には逃げるのも一つの手ですが、この程度で逃げていてはこの先の人生、何をやってもうまくいくはずがありません。こんな時は、おいしい朝食と温かい飲み物で頭をスッキリとさせて、前向きな気持ちで会社へ向かいましょう。

調査方法：NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション（株）提供の
「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間：2012/11/5～2012/11/7
有効回答者数：1,064名

-以上です-

贅沢言うな。
仕事があってメシが食えるだけでありがたく思え

パニくったりあたふたしたりはするが、逃げるって気湧いたことないなあ、だってもっと悪くなるじゃん

>>1
まさに今の俺じゃないか。正社員辞めてバイトでもするわ。

贅沢言え。
問題点を見極め、改善しろ。
ふさぎ込んではならない。

いろんな物をまず捨てる（物理的にも精神的にも）
とにかく身軽に仕事以外のリスクは最小限に
これしかない

正社員はやっぱ合わないとわかった。
１日３時間労働して年収1000万稼げる道を探ってみようと思う

夜中４時に一人で残業してるとき

正社員で接客販売５年やったけど、毎日が苦痛の連続だった

俺にはデスクワークが一番性にあっている

さあ、みんなで
出家しよう

東京じゃなかったら回避できそうなのもありそうだな

契約が一件も取れなかったときとか。
もうね、全部投げ出して逃げ出したくなるよ。

毎年年末になると逃げ出したくなる
それで2回転職してるわ

後輩が直属の上司になった時

ライナー代わりに使ってた急行能登で寝過ごし
金沢で目が覚めた時

顧客「お前が（謝罪しに）来い」

元印刷屋のリーマン経験者からしても、１はツライ
印刷屋ってのは、別名クレーム処理業ともいわれていて、クライアントから御叱りを受ける事が多い
それも担当者が陰険な奴で理不尽とも思える事例で御叱りを受けるとなると・・・
おれの引受主任の先輩なんか、そういう類の得意先担当者を半殺しにしちゃいまして
思いきって降格、減給、僻地へ飛ばされました
この先輩は男気のある人でしたからいくら得意先といえども理不尽には戦ういう姿勢を発揮
こういう人は、組織社会に向かないタイプですから自営で頑張るしかないわな

>>1
中には自業自得もあるな

よく「人生一度っきり」って科白をよく聞くけど、これ凄い言葉だよな。
自分の究極の自己中を肯定する恐ろしい言葉。

嫁がフジテレビの低脳番組見ながら、家でゴロゴロしているの見ていると、
こいつ捨てて人生やり直そうかなって考えてしまう。

最近、徴兵制どうのよく聞くけど、40歳くらいから１年くらいならいいかなーとか思ったりする。
逃げるというか、ちょっと俗世間から離れたくならないか？お前ら。
おっさんになると、そういうときあるぜ。

ランキングの殆どが身から出たサビ
可哀想と思えないし同情できん
自分の周囲にこういうやついないからかもしれんが
銀行の残高1000円てすごいわ

20. 弁当箱を開けたら、凍ったままの中華まんじゅうが出てきたとき

友人の話です

俺は逃げ出したいとは思わないが、毎日消えて無くなりたいとは思ってる。